・定期健康診断の受診率100%。脳MRI検診、SAS(睡眠時無呼吸症候群)検査など早期発見・早期治療を目的とした検査の実施
・年に一度のメンタルヘルスチェックを行い、目に見えない心の病の未然防止、高ストレス者に対しての産業医の健康相談を実施
・インフルエンザ感染予防対策として、各営業所への注意喚起ポスター等の掲示、うがい・手洗いの励行。また、予防接種を受ける社員の費用補助(3,000円)
・新型コロナウイルス感染症の流行を踏まえた対策として、営業所やバス車内に手指消毒用アルコール、飛沫防止対策のビニールカーテンなどの設置
・私傷病を持つ従業員には、病気の治療と仕事の両立支援の為、配置転換・勤務内容変更・勤務地変更などを実施
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組みや日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を日本健康会議が認定する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。
PAGETOP